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Gottch
Author:Gottch
日本や海外のサプリメントに関する最新研究結果やニュースなどをもとに、消費者の視点からサプリについて考えてみたいと思います。ただし、私はサプリメントの研究者でもサプリ専門家でもありません。健康とサプリメントが大好きな一般人です。ブログの内容に間違いや不適切な表現があるかもしれませんが、もしお気づきの点があればアドバイスお願いします。
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 MSGの毒性と症状
スーパーで売られている乾燥昆布をよく見ると、表面にうっすらと白い粉のようなものが付着しています。これが昆布だしの旨みの素となる成分で、この成分をヒントに開発されたのが皆さんご存じの ”味の素” です。味の素の主成分となる化学合成されたグルタミン酸ナトリウム (グルタミン酸ソーダ) は、通称MSGと呼ばれています。昆布自体はとても身体に良い食品なのですが、化学的に合成されたMSGは、特に欧米では健康を害する恐れのある成分の一つとして敬遠されています。
グルタミン酸ナトリウムを必要以上に摂ると、タンパク質を作るアミノ酸の吸収が抑制され、体内の代謝に悪影響を与えます。MSGの1日の許容量は6gとされていますが、1食2gを超えると中毒症状が出ると言われており、許容量以下でも1000人に1人ぐらいの割合で蕁麻疹などのアレルギー反応 (MSG不耐症) が起こるようです。ところが1960年代には、中華料理店では1食平均10g以上のMSGが普通に使われていました。そのため、アメリカでMSG入りの中華料理を食べた人に中毒症状が多く現れるようになり、"中華料理症候群" や "チャイニーズレストラン症候群" として問題視されるようになったわけです。
東南アジアでは、野犬を捕獲するときにMSGを使っていたそうです。まず蓋を開けた缶詰にMSGを振りかけて置いておきます。野犬がそれを食べると、そのうちに足がふらつき始め、やがて昏倒してしまうので、そこを捕らえるというわけです。かつて日本でも、“暴力バー” のホステスが酒にMSGを混入し、客を前後不覚にさせて金品を奪うという事件が実際に起こっています。
MSGの過剰摂取による中毒症状としては、食事を始めて5〜45分後より、顔面のつっぱり、肩こり、後頭部や手足のしびれ、頭痛、胸痛、発熱、嘔吐、頻脈、顔面紅潮、発汗、酩酊感、意識混濁などの症状が出始めます。多くは1〜2時間後に回復するのですが、体質によっては発現までに6時間ほどかかり、半日〜2日程度継続する場合もあります。
脳性理学の分野でも、MSGは "神経興奮毒物" に分類されています。1970年のワシントン大学オルニー博士のMSG研究によれば、生後10〜12日目のマウスに対して体重10gあたり5mgのMSGを経口投与すると、その52%に神経細胞の損傷や破壊が起こるという結果が得られました。さらにMSGの投与量を2倍に増やしたところ、神経細胞の損傷や破壊が起こる割合は100%に達したそうです。
脳には "血液-脳関門" と呼ばれる保護機能があり、有害物質の侵入を関所のように阻んでいます。ところが出生直後はこの関所が機能していないので、MSGのような神経毒物はフリーパスで未成熟脳を直撃してしまいます。実際に血液-脳関門が機能し始めるのは3才ごろと言われているので、乳幼児にMSGを与えるのは大変危険であると思われます。また、脳の視床下部や下垂体などには脳関門が存在しないので、この部分へのMSGアタックによる細胞破壊も報告されています。
脳細胞や神経細胞の損傷、破壊により、甲状腺や副腎などの重量低下、ホルモン類の著しい減少、不妊などの生殖異常、腎臓障害、ビタミン欠乏症、痛風、網膜損傷、指がくっつくなどの骨格異常、染色体異常、催奇形性、脱脳症、唇裂、無眼症など、さまざまな副次症状が引き起こされる恐れがあると言われています。また、MSGを焦がすことで強い発ガン物質が生成され、油と一緒の場合には強烈な突然変異原性物質に変化するという報告もあります。
アメリカのFDA (厚生省) によるMSGの試験では、習慣性あり、神経作用あり、神経破壊作用あり、禁断症状 (抑鬱) あり、不可逆性 (二度と治らない) 障害あり、といったように、オールマイティな毒性を有する物質であると判定されています。この研究報告に基づいて、FDAは当時の日本の厚生省に、MSGには奇形と発ガンが認められると通告を発しました。しかし厚生省はMSGを容認、黙認し、多様な食品への添加を認め続けてきたわけです。ここに企業と政治家の利権が絡んでいることは言うまでもないでしょう。
旨み調味料○○○、非常によくできたネーミングだと思います。脳細胞にはグルタミン酸ソーダが含まれるから、○○○を食べると頭が良くなる...そんな単純な話があるわけないのですが、これで消費者の心をガッチリ掴んでしまいました。美容健康関連の商法と相通じるものが感じられます。今となっては、MSGの話がTVで取りあげられる可能性はまずありません。TV局が大口のスポンサーを糾弾するわけにはいきませんからね。世の中は、そういうふうにできているんです。
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(2005/05/22(日) 23:43)

 発癌率を67倍増加させる加工肉
ハワイ大学で行われた研究により、ベーコン、ソーセージ、ホットドッグ、その他の加工食肉を大量に食べる人は、それら加工肉をほとんど摂らない人に比べて、膵臓癌になる危険度が約67倍も高いことが明らかになりました。この研究で発癌率を高める物質が特定されたわけではありませんが、栄養学者のマイク・アダムズ氏は、肉処理中に加えられる亜硝酸ナトリウムが癌の危険度を増大させるのではないかと述べています。
亜硝酸ナトリウムが子供の白血病や幼児の脳腫瘍と関わりがあるのではないかという研究結果は、既に数年前から報告されていました。そして加工肉と膵臓癌の関係が明らかになり、また、消化器官を通り抜けた亜硝酸ナトリウムが結腸直腸癌を促進させるというも報告もあります。加工された食肉の多くは亜硝酸ナトリウムが添加されているため、膵臓癌に関しても亜硝酸ナトリウムが原因である可能性が高いというわけです。
亜硝酸ナトリウムがそれほど危険であるとするならば、なぜ食肉生産者は亜硝酸ナトリウムを使い続けるのでしょうか。亜硝酸ナトリウムを肉に加えると、肉を赤みがかった色に着色することができます。これによって肉が新鮮そうに見え、消費者に対するアピール効果が高くなるわけです。加工後にパックされた肉は、本来ならば灰色になっているはずです。ところが亜硝酸ナトリウムを添加することにより、たとえそれが何ヶ月間も棚に並べられていたとしても、常に新鮮そうな色を保ち続けることができるのです。
実は、アメリカのUSDAも亜硝酸ナトリウムの危険性を認めており、かつて亜硝酸ナトリウムを禁止しようとしたことがあります。ところが、肉処理会社の持つ強い政治的影響力や関係団体のロビー活動による政治的圧力で、USDAによる亜硝酸ナトリウムの禁止は失敗に終わりました。したがって、それ以降もアメリカのあらゆる食肉加工業者によって、亜硝酸ナトリウムは使い続けられているわけです。
もちろんそれらの食品を摂らないことが最善の方法ですが、なかなか難しいことも事実です。そこでオススメなのが、食事の前にビタミンCとビタミンEのような保護酸化防止剤を摂取することです。ビタミンCとビタミンEには癌に対する亜硝酸ナトリウムの影響を弱める働きがあります。ただし、これで100%亜硝酸ナトリウムの影響がなくなるわけではない点に注意してください。
亜硝酸ナトリウムはほんの一例に過ぎません。日常的に消費されている食料品には、糖尿病、心臓病、アルツハイマー、うつ病、行動障害、癌および他の多くの重大な疾病を促進する危険な成分が、まだまだ多く含まれていると言われています。こういう話を逆手に取って高価な健康食品を売ろうとする人たちも大勢いますから、そちらにも注意が必要です。ちなみに個人的には、食品添加物より健康業者の方がタチが悪いと思っています。
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(2005/05/16(月) 20:44)

 ビタミンEは良いか悪いか
ビタミンEは心臓発作やアルツハイマーに効果があり、酸化防止剤としてビタミンCと共に活性酸素を消去する働きがあると言われています。健康に敏感なアメリカ人は競うように高用量のビタミンEサプリメントを飲み、これで健康になれると信じていました。ところが2003年頃から、1日 400 IU 以上のビタミンEを5年以上摂り続けると死亡率が5%上昇するというような研究報告がアメリカの医学関係者の間で発表され始め、現在ではビタミンEの大量摂取は危険であるとさえ言われています。
ビタミンEの恐怖研究によって、あれだけ健康に良いと宣伝されていたビタミンEの人気が急落しました。ところが、あまりに不自然なビタミンEの恐怖研究に対して懐疑的な見方をする研究者たちにより、実はこのビタミンEの恐怖研究には重大な欠陥があった事実が公表されました。ビタミンEの恐怖研究において使用されたビタミンEは、天然ビタミンEではなく、すべて合成ビタミンEであったというのです。
合成ビタミンEは、言いかえれば自然界に存在しない化学薬品です。しかし合成ビタミンEであることを説明せず、単に「ビタミンE」に関する研究であると言ってしまうと、合成ビタミンEは自然なビタミンEと同じであるという誤解を与えかねません。しかし実際には、合成ビタミンEと天然ビタミンEは全く逆の分子構造を持っており、似てはいますが完全な別物です。ですから、もしこの研究に天然のビタミンEが使用されていたならば、結果ははるかに肯定的なものとなっていたはずです。
また、これはどの栄養素に関しても言えることですが、われわれが食事から栄養を摂取するときに単一の栄養素だけを大量に摂取することは絶対にありえません。そして、体内で単一の栄養素が単独で働くこともありません。様々な栄養素が相互に作用し合うことにより、効果が得られるわけです。しかし多くの医学研究では、この点が完全に無視される場合があります。つまり、ある食品から効能が高そうな特定の成分だけを抽出、または合成して、その成分の研究結果をそのまま食品自体の効果・効能と考えてしまうわけです。
かつてアメリカでは、トマトは健康維持にほとんど役に立たないと言われた時期がありました。ご存じのようにトマトにはリコピンが豊富に含まれており、リコピンは体内で有効に働いてくれます。しかし、抽出された単独のリコピンによる実験では、期待されていたような強い効能が得られませんでした。そこでリコピンの研究を行った研究者は、トマトは健康にあまり有効ではないという短絡的な結論を出してしまったわけです。
それぞれの研究者の立場や考え方によって、同じ栄養素でも評価が全く違ってしまうことがあります。ビタミンEやリコピンが、まさにそれでした。本当のところ、ビタミンEが良いか悪いかは全くわかりません。しかし、少なくともひとつ言えることは、ビタミンEだけを大量に摂るのはお勧めできないということです。多く摂るにしても少なめに摂るにしても、他の栄養素と一緒にバランス良く摂ることが重要です。
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(2005/05/15(日) 20:34)

 健康が嫌いなドラッグストアー
ドラッグストアーとは何か、考えたことはありますか。日本語に直訳すると「薬屋」という意味になるはずですが、どうも現実は違うようです。近所の大きなドラッグストアーの店内を思い浮かべてください。確かに薬も置いてあるかもしれません。しかし、ドラッグストアーの売り上げを支えている商品は、本当に薬なのでしょうか。
実際、ドラッグストアーの間取りはよく考えられていると思います。店頭の目立つところや店内の中央に置かれているのは特売品のインスタント食品・スナック菓子・清涼飲料水。肝心の薬は店のいちばん奥にあるカウンターの裏側にひっそりと並べられており、そこまでたどりつくためには、イヤでも目につくようにディスプレイされた様々なジャンク・フードの誘惑を乗り越えなくてはならないわけです。
それらのジャンク・フードが身体に良いわけがありません。むしろ健康を害し、慢性的な病気の原因となることも多いはずです。しかし、そんな注意書きを丁寧に貼りだしてくれるドラッグストアーは存在しないでしょう。逆に、大特価!大安売り!などと強調して積極的に売ろうとするはずです。なぜなら、単純にその方が儲かるからです。
では、誘惑に負けて安売りされているジャンク・フードに手を出すとどうなるか。おそらく、ドラッグストアーの奥に置かれている薬のお世話になる確率がぐんと高くなるでしょう。まず、店頭に並べられた加工食品を食べて慢性的な病気になってください。次に、病気を治すために薬を買ってください。このように、ドラッグストアーはマーケティングの世界で「顧客保持」と呼ばれる手法を正しく実践して、大切な顧客を離さない努力をしているわけですね。
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(2005/05/14(土) 20:22)

 乳酸菌とは
乳酸菌とは乳酸を多量に作る細菌群の総称で、乳酸菌という名前の菌が存在するわけではありません。したがって乳酸菌という分類の中には様々な種類の菌が存在しているわけですが、ビフィズス菌は乳酸菌の定義にある「消費したブドウ糖に対し、乳酸の産生量が50%以上」を満たさないため、厳密には乳酸菌とは呼べません。
人の腸内には、数百種類、数にして100兆個にも及ぶ細菌がすみついています。これらの腸内細菌は、体によい働きをする“善玉菌”と、体に害をもたらす“悪玉菌”に分けられます。大腸菌やウェルシュ菌などの悪玉菌は、腸内で腐敗物質を作りだしたり有害物質を発生させたりします。また、悪玉菌が増えるとたんぱく質の分解が不十分になり、血液が汚れ、さまざまな病気の原因にもなります。逆に“善玉菌”の一種である乳酸菌は、こうした体に悪い働きをする“悪玉菌”を減らして腸内環境を整えてくれます。
最近では、整腸作用のほかにも、免疫バランスを整えてアレルギーになりにくい体質をつくる、病原菌やがん細胞を攻撃する免疫力を高める、口の中の悪玉菌をやっつけて歯周病や虫歯を予防する、胃潰瘍や胃がんの原因とされるピロリ菌を減らす、といった効果があることも報告されています。ただ、乳酸菌にもいろいろな種類がありますが、それぞれの菌株によって、健康効果の中でも得意分野は違うようです。各メーカーからいろいろな種類の乳酸菌食品や乳酸菌製剤が発売されていますので、気になる症状や目的に応じて自分に合ったものを探してみるのもよいかもしれません。
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(2005/05/13(金) 20:46)

 リボフラビン (ビタミンB2) とは
■ リボフラビン (ビタミンB2) とは
リボフラビンとは、糖質やタンパク質の代謝、脂肪の分解をする水溶性のビタミンです。調理時には水によって僅かですが失われます。また、熱と光に弱いので、調理方法によっては75%程度も失われてしまうことがあります。リボフラビンは小腸から吸収されて簡単に血液中に入りますが、余分なビタミンB2は尿と共に体外に排出されます。
リボフラビンは細胞の呼吸や再生を助け、皮膚や粘膜の健康を維持するうえでとても大切な栄養素です。ビタミンB2が不足すると、肌荒れや粘膜の炎症、爪や髪の毛の成長不良、口内炎、目の充血や眼精疲労など、さまざまな症状を引き起こします。中でも粘膜は他の細胞に比べ新陳代謝が活発なので、粘膜の部分は特にビタミンB2不足に陥りやすいと言えます。
リボフラビンはタンパク質と脂質、とりわけ脂質のエネルギー代謝にも重要な働きをしますから、ビタミンB2が十分ならば脂肪酸の代謝がとどこおって脂肪がたまるといった事態も防げます。また、リボフラビンには脳梗塞、心筋梗塞、動脈硬化など血栓による病気の原因とされる過酸化脂質、中性脂肪、コレステロールなどを減らすという働きもあります。
■ リボフラビンの所要量
リボフラビンはエネルギー代謝と密接な関係があるため、1日の摂取量が1.2mg以下では代謝に悪影響が出ると言われています。また、ビタミンB2は熱や光だけでなく、アルコールや抗生物質などによっても簡単に破壊されてしまいます。必要量は各個人のエネルギー代謝やタンパク質代謝によって異なりますが、通常25〜50mg程度を摂取するのが良いと言われています。先進国ではリボフラビン欠乏症はほとんど見られませんが、爪や粘膜の弱い人は少し多めに摂取した方が良いかもしれません。胎児の成長においても非常に大切なので、妊娠中は少し増やした方が良いようです。
■ リボフラビンの安全性
リボフラビンは比較的安全なビタミンで、摂りすぎても尿として速やかに排出されるので、過剰摂取を心配する必要はありません。ビタミンB2が配合されたサプリメントなどを飲むと尿が真っ黄色になりますが、これは余分なリボフラビンが出されている証拠で、健康には全く問題ありません。また、リボフラビンは体内にほとんど蓄積されないので、規則的に摂取する必要があります。
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(2005/05/11(水) 19:48)

 チアミン (ビタミンB1) とは
■ チアミン (ビタミンB1) とは
チアミンとは、別名「疲労回復のビタミン」とも呼ばれる水溶性のビタミンで、炭水化物や糖質をエネルギーに変える働きをしています。同時に、チアミンは脳のエネルギーとなるブドウ糖の代謝にも欠かせないビタミンで、脳の働きを良くしたり、アルツハイマーの予防などにも効果があるとされています。
細胞が活動するために、主に炭水化物や脂肪をエネルギー源としてエネルギー代謝が行われますが、そのエネルギー代謝の代表的なものがTCA回路です。このTCA回路の過程でチアミンを必要とする箇所があるため、チアミンが不足すると十分にエネルギーを生産することができなくなってしまいます。エネルギーが不足すると脳は中枢神経や末梢神経を十分にコントロールできなくなるので、イライラや不安、運動神経の低下、集中力の低下などを招きます。そして、チアミンの不足でエネルギーに変換できなかった糖分は脂肪へと変わるので、肥満にもつながるというわけです。
チアミンには疲労物質である乳酸を燃焼する働きもあります。乳酸が蓄積されると体内が酸性に傾き、疲れを感じるようになります。TCA回路によって乳酸を燃焼させエネルギーへと変換することで、体内の疲労物質濃度が下がり疲れにくい体質へと改善されます。これが、疲労回復やストレス解消にも効果があると言われる理由です。
■ チアミンの所要量
健康な人のビタミンB1必要量は最低2mgですが、普通は10mg必要とされています。チアミンは肉に多く含まれているので先進国での欠乏症はほとんど見られませんが、加熱調理によって80%以上も失われてしまうことがあるため、食生活によっては不足することも考えられます。また、アルコールやストレスなどでも大量に失われてしまいます。
■ チアミンの安全性
チアミンは比較的安全なビタミンで、過剰分は尿と共に体外に排泄されます。したがって、高配合のビタミン注射を行う場合を除いては、製剤やサプリメントによる過剰摂取を気にする必要はほとんどないでしょう。
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(2005/05/11(水) 00:10)

 アライブ!の通販価格を比較
通販サイトにおけるアライブ! (Alive! Whole Food Energizer) の販売価格を比較してみました。アライブ!の購入を考えておられる方は参考にしてみてください。また、日本でアライブ!を取り扱っている他のサプリメント通販ショップをご存じでしたら、ぜひ情報をお寄せください。
■ アライブ! マルチビタミン 90粒入り(1日3粒:約1ヶ月分)
順位 ショップ 価格 1位との差 1日あたり
最安 サプリのススメ サプリメントストア 1,725円 −−円 57.5円
ビバリーヒルズ スリムダイエット 1,860円 +135円 62.0円
HBW サプリメント 1,980円 +225円 66.0円
アメリカン通販 2,190円 +465円 73.0円
サプマート U.S.A. 2,680円 +955円 89.3円
ヴァイタミンカフェ 2,690円 +965円 89.6円
サプリンクス ビタミン・ストア 2,700円 +975円 90.0円
アーウェル 2,780円 +1,055円 92.6円
ナチュラックス 3,750円 +2,025円 125.0円
  jv shop 3,750円 +2,025円 125.0円
11 サプリマーケット 5,050円 +3,325円 168.3円

■ アライブ! マルチビタミン 180粒入り (1日3粒:約2ヶ月分)
順位 ショップ 価格 1位との差 1日あたり
アメリカン通販 3,590円 −−円 59.8円
サプリのススメ サプリメントストア 3,764円 +174円 62.7円
サプマート U.S.A. 4,780円 +1,190円 79.6円

■ アライブ! ベジーカプセル 90粒入り (1日6粒:約半月分)
順位 ショップ 価格 1位との差 1日あたり
サプリのススメ サプリメントストア 931円 −−円 62.0円
サプマート U.S.A. 1,580円 649円 105.3円
アーウェル 1,780円 +849円 118.6円

2005年5月5日現在

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(2005/05/05(木) 14:16)

 私のおすすめサプリメント
どんなサプリメントを使っているの?とか、おすすめのサプリメントは何?という質問を時々いただきます。サプリメントを使う目的やサプリメントを選ぶ基準は人それぞれですから、一概にこのサプリメントが良いですよ〜と言うことはできないのですが、参考までに私が使っているオススメのサプリメントを2つご紹介します。
■ アライブ!マルチビタミン
"Alive!" を直訳すると「生きてます!」という意味になります。アライブ!には、従来のマルチビタミン・サプリメントに配合されているような各種ビタミン・ミネラルが高い含有量で配合されているだけでなく、緑黄色野菜や果物の凝縮エキス、ハーブ類、免疫力を高めるキノコ類、アミノ酸、消化酵素、オメガ系必須脂肪酸も豊富に含まれている総合栄養サプリメントです。アライブ!は栄養成分が豊富なだけでなく消化吸収も配慮されています。服用してから約20分以内で完全に溶けきるので、豊富な栄養成分が無理なく無駄なく体内に吸収されるというわけです。
パッケージに "1 Mega Nutrient" とあるように、アライブ!の最大の魅力は豊富に含まれた多彩な栄養成分です。他のサプリメントが必要なくなるぐらいの多種多様な栄養素がたっぷり含有されていますから、サプリメント選びで悩んだときには、とりあえずアライブ!ひとつでOKでしょう。でも、含有成分が豊富なだけでは決め手にはなりません。サプリメントは毎日飲み続けてこそ意味があるものですから、どんなに良いサプリメントでも無理なく続けられる値段でなくては価値がないわけです。
アライブ!は、価格の点でも私の期待に十分応えてくれました。高価なサプリメントに毎月数千円〜数万円も費やしておられる方や、最低限の成分しか入っていない数百円のサプリメントもどきを使っておられる方も多々いらっしゃるようですが、私に言わせれば全くの無駄遣いです。アライブ!マルチビタミンなら、安いショップを選べば1ヶ月分わずか2,000円足らずで手に入るからです。高価なサプリをやめて、そのぶん旅行したり美味しいものを食べたりした方がよほど有意義だと思うのですが、いかがでしょうか。
■ Rxオメガ3ファクターズ
オメガ3脂肪酸という成分をご存じでしょうか。オメガ3脂肪酸とは必須脂肪酸の一種で、α-リノレン酸、EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)の総称です。 海藻、シソの実、魚介類、亜麻仁油などに多く含まれているのですが、Rxオメガ3ファクターズの場合はフィッシュオイル(魚油)が主成分となっています。
頭が良くなる成分として特にDHAが有名なのですが、オメガ3脂肪酸の効果はガン、心臓病、免疫機能不全、アレルギー、抑うつ症、肥満、痛みと炎症、皮膚のトラブル、子供の発育など多岐にわたります。その中で私が特に注目したのがオメガ3脂肪酸の持つ抗アレルギー作用です。これについては「サプリに興味を持った理由」をお読みください。
■ サプリを飲んでみた結果は?
アライブ!とRxオメガ3ファクターズを併用して既に1年以上は飲み続けていますが、私の場合は少なからず効果があるようです。私は重度の花粉症で、飛散量が特に少ないと言われていた昨年でさえも、異常なまでの痒みと鼻水、くしゃみに悩まされ、日常生活もままならないほどでした。ところが、アライブ!とRxオメガ3ファクターズを飲み続けて迎えた今年の春は、例年より花粉の飛散量が極端に多かったにもかかわらず花粉症らしい症状がほとんど出なかったのです。完全に治ったわけではありませんが、20年余り花粉症に苦しんできた私にとっては感動的な進歩でした。
これがサプリメントだけの効果かどうかは正直わかりません。1年ほど前から食生活をガラッと変え、肉はあまり食べずに、野菜や豆類、雑穀類、魚介類を中心に摂るようになりました。また、アルコールもほとんど飲まなくなり、代わりに十分な水分摂取を心がけるようにしています。ですからサプリメント以外の要因もあるのだとは思いますが、アライブ!とRxオメガ3ファクターズの組み合わせが悪いものではないことは断言できます。
ちなみにアトピーっ子である私のヨメも私と同じ食生活をしていますが、こちらにも症状の改善が見られました。以前は体中に赤い発疹が出て年中ボリボリ掻きむしっては出血していましたが、今は発疹もごく僅かで、痒みも相当マシになったと言っています。原因がはっきりわからないだけにアトピー自体を治すのは難しいようですが、症状が軽減されたことで精神状態がかなり安定したため、当人のみならず私も助かっています。
結論としては、サプリメントが全ての人に等しく効果があるとは思いませんし、症状の改善が全てサプリメントのおかげだとも思いません。ですが、少なくとも私の場合には、アライブ!とRxオメガ3ファクターズが何らかの良い働きをしてくれているのだろうな〜という実感があります。ですから、この記事はあくまでも参考程度に読んでいただき、あとはご自身でいろいろ調べたり、試したりしてみてくださいね。
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(2005/05/04(水) 15:45)

 β-カロテンとは
■ β-カロテンとは
β-カロテン(ベータカロテン)=ビタミンAと考えている方も多いかもしれませんが、正確にはβ-カロテンはビタミンAの前駆体として働きます。β-カロテンは主に緑黄色野菜などの植物性食品に含まれており、体内で必要な量だけビタミンAのレチノールに変換されるためプロビタミンAとも呼ばれています。体内でビタミンAに変換される量は、1日摂取分の約6分の1程度と言われています。
β-カロテンは免疫防御機能を強化し、老化が原因で起こる黄斑変性症という目の病気を予防します。また、強力なラジカル捕捉能があり、ガンの予防や日焼けの防止にも効果があります。β-カロテンは活性酸素の中でも特に酸化力の強い一重項酸素に対して、ビタミンEやビタミンCの数十〜数百倍の強い抗酸化作用を発揮します。
活性酸素はコレステロールと反応して動脈硬化や心筋梗塞の原因を作ったり、紫外線による反応でシミやソバカスの原因となるメラニン色素を発生させたりします。β-カロテンはこれらの活性酸素と反応して無害化してくれるわけです。ただし活性酸素の種類によって、それぞれの抗酸化物質には得意、不得意があります。強力な活性酸素の一種であるヒドロキシルラジカルに対してはビタミンEやビタミンCの方が強い抗酸化力を発揮しますから、抗酸化物質は数種類あわせて摂取することが効果的です。
β-カロテンを効率的に吸収するには油脂とビタミンEが必須です。ビタミンEの不足が原因でβ-カロテンの欠乏症が起こることもあるくらいです。β-カロテンは極めて安定性が高いうえに、油と一緒に摂ると80〜90%も吸収されるので、料理の際は油と一緒に加熱調理して食べると効果的です。
■ β-カロテンの所要量
β-カロテンは、体内でレチノールに変換されたり活性酸素と反応して失われたりするため実際の必要量を算定するのは困難ですが、多めに摂取しても特に危険は見られないようです。先進国ではβ-カロテンの欠乏症になることはほとんどありません。その理由として、近年野菜の消費量が増加していること、β-カロテンが外的影響に極めて強いこと、あらゆる加工食品に栄養強化剤としてのみならず着色料としても添加されていることがあげられます。しかし、きちんと野菜を食べなくては当然β-カロテンは不足しますし、β-カロテンに抗酸化物質としての働きを期待するならば 15,000〜25,000 IU 程度の摂取が必要となります。
■ β-カロテンの安全性
もしβ-カロテンを過剰摂取しても通常は手のひらや足の裏がが黄色くなる程度で、過剰摂取をやめればすぐに元に戻ります。ただし、喫煙者が長期にわたって過剰摂取を続けるとガンのリスクが増大するという報告もあるようです。また、あらゆる栄養素について言えることですが、いくら身体に良いからといっても、極端な大量摂取は逆に身体に悪影響を与える恐れもありますから気をつけましょう。
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(2005/05/03(火) 12:24)

 ビタミンAとは
■ ビタミンAとは
ビタミンAとは「目のビタミン」とも呼ばれる脂溶性ビタミンで、視角作用を正常化させたり、夜盲症の軽減や皮膚や粘膜の健康を維持する働きをします。ビタミンAはそもそも夜盲症の対策として発見されました。夜盲症とは、光感受性が落ちて周囲が薄暗く見えてしまう症状のことです。現在ではビタミンAが過度に不足することはまれですが、不足気味だと暗順応が低下します。暗順応とは、暗闇に入った際しばらくして目が慣れる反応のことで、これが低下すると暗闇でなかなか視覚が取り戻せません。
それ以外にビタミンAの役割として特に注目すべき点は、上皮成長因子として上皮細胞の増殖を助け、免疫防衛を支える働きです。人間が外部に接する部分、目の角膜、鼻や喉、口や肺、消化器系や肛門などは、粘膜等の上皮細胞で覆われています。また、皮膚も上皮細胞のひとつです。粘膜をはじめとした上皮細胞は外部からのウイルスや病原菌の侵入を防ぐ働きがあるので、粘膜や皮膚の健康を保つためにビタミンAは欠かせません。
ビタミンAにはレチノール、レチナール、レチノイ酸の3種類が存在し、なかでもレチノールが大多数を占めます。レチノールは動物性食品にのみ含まれていて、植物性食品にはありません。ビタミンAは脂溶性なので効率よく吸収するには油脂が必要です。酸、空気、光、熱に弱いのですが、加熱調理しても40%以上失われることはありません。ビタミンAという言葉と同時によく耳にするβ-カロテンと呼ばれる物質があります。β-カロテンは主に緑黄色野菜などの植物性食品に含まれており、体内でビタミンAのレチノールに変換されます。
■ ビタミンAの所要量
ビタミンAの所要量は成人で 2,000 IU 程度とされていますが、ビタミンAの欠乏症は先進国ではほとんど見られません。ビタミンAは動物性食品に多く含まれていますから、肉や肉製品を多く消費する先進国ではビタミンAが不足する心配はほとんどないわけです。たとえ肉を食べなくても、野菜や果物に含まれるβ-カロテンが必要量だけ体内でレチノールに変換されます。また、生レバーなどを大量に食べる場合は別として、通常の食事で過剰摂取になることもありません。
■ ビタミンAの安全性
平均的な成人の場合は 10,000 IU 程度なら安全とされています。ただ、簡単に排出されず体内に貯蔵されるので、1日あたり5万〜10万IUを1〜2ヶ月以上続けて摂取した場合や、それを上回る量を短期間に摂取した場合には、頭痛、目眩、腹痛、吐き気、脱毛などの副作用が現れることもあります。粘膜強化などの目的でビタミンAを多めに摂りたい場合には、レチノールそのものよりもβ-カロテンを摂取することをおすすめします。
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(2005/05/02(月) 23:48)

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止まらない "天天素" 被害(06/10)
週3〜5時間のウォーキングで乳癌患者の生存率向上(06/09)
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中年男性の64%がカロリー過多を自覚(06/07)
水の微粒子で髪を強くするドライヤー(06/06)
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MSGの毒性と症状(05/22)
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乳酸菌とは(05/13)
リボフラビン (ビタミンB2) とは(05/11)
チアミン (ビタミンB1) とは(05/11)


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