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Gottch
Author:Gottch
日本や海外のサプリメントに関する最新研究結果やニュースなどをもとに、消費者の視点からサプリについて考えてみたいと思います。ただし、私はサプリメントの研究者でもサプリ専門家でもありません。健康とサプリメントが大好きな一般人です。ブログの内容に間違いや不適切な表現があるかもしれませんが、もしお気づきの点があればアドバイスお願いします。
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 ギャバに期待される効果
コメや野菜などに含まれるアミノ酸の一種“ギャバ”は、動物では主に脳に存在している。積極的に取れば、ストレスによるイライラや不安などを和らげる精神安定作用があるとして注目を集めているが、実は高めの血圧や中性脂肪を下げる効果もあるため、生活習慣病を防ぐ有力な成分としても注目されている。
まず、ギャバ入りの食品が厚生労働省による“トクホ(特定保健用食品)”としても許可されているのが、高めの血圧を下げる作用だ。大妻女子大学家政学部の大森正司学部長によれば、ギャバを摂取すると高めの血圧が下がる理由は次の3つにある。
(1)血管の働きをコントロールする自律神経の中枢に作用する
(2)血圧を上げる酵素の働きをブロックする
(3)過剰な塩分摂取で低下した腎臓の機能を活性化する
一方、中性脂肪を減らす働きについては、ギャバによって脳下垂体から成長ホルモンの分泌が促進されて代謝が良くなり、脂肪がエネルギーとして使われやすくなるからだと考えられている。既に、ギャバ摂取後に血液中の中性脂肪が低下することが、人を対象にした実験で確認されている。なお、気になるダイエット効果だが、動物実験では中性脂肪とともに体重も減少したと報告されている。しかし、実際にダイエット効果がどれほどあるかは、まだ分かっていない。
このほかにも、ギャバにはいろいろな効果が報告されている。例えば、ギャバをとってからお酒を飲むと、血液中のアルコール濃度が上昇するのを抑えられるという。また、アルコールの代謝産物アセトアルデヒドの代謝を早める効果も確認されている。便秘がちな人にとって、うれしい作用もある。「ギャバは、腸内で悪玉菌が増えるのを抑えて、腸内細菌のバランスを整える」と大森学部長は話す。消臭作用もギャバに期待される効果の一つ。ギャバを増量した米胚芽が、悪臭成分のメチルメルカプタン、アンモニアを消臭する働きは、市販の消臭食品(マッシュルームエキス)と同等だとする実験もある。口臭予防にも、ギャバは役立ちそうだ。
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(2005/06/17(金) 19:02)

 ストレス対策ならギャバ
ギャバ(GABA;γアミノ酪酸)は、ストレスによるイライラ、不安、不眠といった現代人が抱える悩みを改善してくれる健康成分だ。ギャバは動植物など自然界に広く存在するアミノ酸の1種で、人をはじめとする哺乳動物では、脳や脊髄など中枢神経系に多く存在する。
人の脳内では、グルタミン酸が神経細胞を興奮させる神経伝達物質として働く一方、ギャバは興奮を抑制する神経伝達物質として働く。通常は、人の脳内では、グルタミン酸とギャバの量のバランスがとれているが、ストレスなどで両者のバランスが崩れると、イライラやうつ気分が起こるといわれる。このため、ギャバを積極的に摂取すると、抗ストレス効果を得られると期待されている。
実際、ギャバを摂取することによる抗ストレス効果は、多くの研究で実証されている。また、更年期障害に伴うイライラや不眠、憂うつなどが改善したという報告もある。ギャバを摂取すると、寝つきがよくなり、深い眠りも増えて、睡眠の質が改善した、という研究結果も報告されている。
心身ストレスをテーマに、抗ストレス食品が脳機能に与える効果を研究する静岡県立大学食品栄養科学部の横越英彦教授は、「チョコレートを食べるとホッとするのは、カカオに含まれるギャバの効果が大きい」と話す。通常、チョコレート100g中には9mg程度のギャバが含まれているという。「ギャバのリラックス効果は、摂取量が多いほど高くなる。ただし、長くても2時間程度しか持続しないので、こまめに補給するといいだろう」と横越教授はアドバイスする。
なお、ギャバは、発芽玄米や漬物、お茶など、昔ながらの和食の食材に豊富に含まれていることが知られている。「キレる子供や、うつになる大人の増加はストレス社会の反映。こんな時代だからこそ、伝統的和食を見直して、ストレスに対する耐性を高めることが大切だ」と、大妻女子大学家政学部の大森正司学部長は話す。ストレス対策なら、ギャバを豊富に含む食材を毎食取り入れたい。ティータイムには、お茶に漬物、あるいはチョコレートを食べるのがお勧めだ。
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(2005/06/14(火) 18:58)

 ギャバ(GABA)について
ギャバ(GABA)は正式名称をγ(ガンマ)-アミノ酪酸(Gamma-Amino Butyric Acid)といい、米や野菜などの植物に広く含まれているアミノ酸の一種です。動物では脳に多く存在します。人の体内にも存在して、脳の神経が高ぶったときに鎮める働きをしています。脳の血流を改善する作用も認められています。このため、ギャバを積極的にとれば、抗ストレス=精神安定作用があるとして注目を集めているのです。抗ストレス効果は、多くの研究で実証されています。
ギャバ研究の第一人者、大妻女子大学家政学部の大森正司学部長らが行った実験では、ネズミにギャバを食べさせると、1時間後にはギャバが脳内に達しました。つまり、ギャバには即効性も期待できるというわけです。脳の血流改善や精神安定以外にも、これまでに報告されているギャバの主な作用としては、血圧低下、中性脂肪低下、肝機能改善、アルコール代謝促進、腸内細菌バランスの改善、消臭などがあります。
なお、ギャバは日本では、脳代謝を改善する医薬品として実用化されてきました。その後、食薬区分の変更もあり、ギャバを含有する食品やサプリメントの利用が広がっています。サプリメント向けのギャバは、米胚芽やカボチャなどから作られます。大森学部長によると、ギャバ摂取の1日の目安量は10〜20mgですが、多くとっても害はないので、必要に応じて増やすといいということです。また、ギャバの含有量を高めたお茶や、発芽玄米、チョコレートなども商品化されています。
大森学部長によると、ギャバ摂取の1日の目安量は10〜20mgで、コンスタントに補給するには伝統的な和食が一番とのことです。「多くとっても害はないので、必要に応じて増やすといい」と、大森学部長はアドバイスしています。お勧めの献立は、まず主食を発芽玄米にすることです。ギャバは魚の脳や発酵食にも多いので、おかずはメザシやジャコなど頭から食べられる小魚や、納豆、漬物などが良いようです。
玄米に含まれるギャバの量は、100g中に1〜3mgとわずかです。しかし、玄米を水につけて少しだけ発芽させた発芽玄米では、ギャバの量が15〜20mgに一気に増えます。大森学部長によれば、これは、「植物はストレスにさらされると、ギャバの産生量を高めるため」だそうです。緑茶も同様で、窒素ガスの中に入れて葉の呼吸を止めるとギャバ量が約15倍にも増えるそうです。もし、普段から玄米を食べている人は、玄米を炊く前にひと晩ひたひたの水につけてから炊くと効果的です。大豆などの豆類も同様に、さっと水洗いしてからしばらく水につけておくだけでギャバを増やすことができます。なお、つけた水にもギャバが溶けだしているので、水も捨てずにそのまま調理に利用した方が良いでしょう。
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(2005/06/11(土) 18:55)

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